※下腹部に気になる症状がる方や子宮・卵巣の状態を知りたい方におすすめします。
経膣超音波検査と腫瘍マーカー【CA125】を組み合わせたコースです。経膣超音波検査では卵巣・子宮・子宮内膜の状態を調べ、主に卵巣のう腫・子宮筋腫・子宮内膜症などの病気の発見に有効です。検査に伴う痛みについては、お腹を押される感じはありますが子宮細胞診のような痛みはありません。腫瘍マーカーCA125は卵巣がんをはじめとした婦人科系のがんの発見を目的とした血液検査です。2つを併せて実施することで検診精度が向上します。
所要時間約10分
※同日に子宮細胞診検査や採血検査がある方はほぼ追加時間なしで実施可能です。